感想ノート

  • 繭穂さま

    お礼が遅くなってしまい、申し訳ございません!
    本編、続編ともに読んでくださり、素晴らしいレビューと温かいご感想までくださり、本当にありがとうございます。
    この作品を書くにあたって、戦時中の生活を色々調べたりして、現代は本当に恵まれているのに自分は甘えて過ごしているなと実感しました。
    そんな思いを伝えたくて書いた作品でもあるので、繭穂さんの感想を読ませていただき、伝えたいことを分かってくださって嬉しくなりました。
    本作を読んでいただき、本当にありがとうございました!!

    汐見 夏衛 2017/02/25 19:34

  • 私はこの本があったからこそ、また戦争の人の気持ちをしっかり考えることができました。
    今の人々は昔の事なんか気にせず、嫌いなごはんなんかすぐに捨てて。という時代です。ほんとに哀しいです。私は彰と百合、戦争に生きた人たちが叶えられなかった戦争がほんとに憎いです。ましてや特攻隊は意味がなかったと聞いて、若い命を散らすだけだったんだと思うと、胸が本当に痛いです。
    今これだけのごはん、出会い、幸せに恵まれてることを忘れないで、生きていきたいです。
    こんな素晴らしい物語を書いてくださり、本当にありがとうございました!!

    繭穂 2017/02/20 00:40

  • 星光輝さま

    書籍版を購入いただいたとのこと、本当に光栄です!
    そして続編まで読んでくださり、とても嬉しいです。
    星光輝さんが求めていた作品になれているかは分かりませんが、少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
    とても励まされました、これからも執筆がんばれそうです!
    ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2016/12/21 23:47

  • 本編を書店で買い、続編読ませていただきました!普段はあとがきまで読まない私ですが、とても感動し、あとがきまで見て続編があることを知り、続編読ませていただきました!!
    私は戦争の時代へのタイムスリップの話を前から読んでみたいと思ってました。
    とても感動して号泣してました!!
    今回この作品を読んで、また、続編まで読ませていただきました!!
    これからも作品作り頑張ってください!!
    応援してます!

    星光輝 2016/12/21 19:29

  • 夏鈴さま

    書籍に引き続き、こちらの続編まで読んでくださり、本当に光栄です!
    そして、ひねくれ者の百合のことを好きと言っていただけて嬉しいです。一歩前に進んだ、という表現がとても的確で、おおっと感動してしまいました!
    温かい応援のお言葉をありがとうございます。今後、皆さんの心に少しでも響く物語を作れるよう、頑張ります!
    ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2016/12/05 19:22

  • 本編の方を本で読ませていただき、あとがきに続編もあると書いてあったので気になって読みました。百合は私がすごく好きなキャラクターで、何とかして幸せになってくれないかなと思っていました。この作品で百合が一歩前に進んだ姿を読むことができ、本当によかったです。
    これからも頑張っていい小説をたくさん書いてください!応援してます!

    ★夏鈴★ 2016/12/04 22:05

  • 楓香さま

    本編も続編も読んでくださったんですね。本当に光栄です。
    涼というキャラクターを登場させたことには賛否両論あったのですが、楓香さんは『百合が幸せになれて私も嬉しくなった』と言ってくださり、そのお言葉が本当に嬉しかったです!
    読んでくださって、ご感想までいただいて、ありがとうございました。

    汐見 夏衛 2016/10/30 10:40

  • 本編のほうも読んで、続きが気になったので読んでみました。
    凄くキュンキュンして、でも切なくて、もう、涙が止まりませんでした。本編では悲しい結末だったけど、百合が幸せになれて、何故か私も嬉しくなりました。
    私もこんな物語を書きたいなと思いました。

    望月恋桃 2016/10/29 13:08

  • あかりりりりりり様

    本作にご感想のお言葉をいただき、ありがとうございます。
    本編、続編ともに読んでいただけたということでしょうか。本当に光栄です。
    とても丁寧に真摯に読んでくださったのが伝わってきて嬉しくなりました。
    少しでも楽しんで頂けたのなら幸いです。
    読んでくださってありがとうございました!

    汐見 夏衛 2016/08/25 23:20

  • この本のおかげで、戦争で亡くなった方々への気持ちが強くなりました。私も百合と同じ気持ちで、その時代にいるかのような気持ちで、特攻隊の皆さんを見送りました。本の中で彰の手紙を読んだときにはこんなにも熱い気持ちになるんだと驚いてしまいました。
    ありえないほど感情移入して大号泣。というオビに書かれた言葉がぴったりでした。
    また最初からじっくり読み直したいと思います。
    汐見先生、また感情移入させてください。

    あかりりりりりり 2016/08/25 20:21

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