恋しちゃいました!!
幕末
痛い(´・ω・`)



私は目が覚める
あたりは、草むらと大きな一本の木
私が助けた猫もいた。

あれ?私ケガしてない?ってかここ何処やねん笑



「猫ちゃん道を飛び出したらダメだよ」
っと頭を撫でてあげた。

すると返事したかのように、にゃーと泣いて私の肩の上に乗った


ふふっ(笑)

って!ここ何処?
とりあえず道に出てみよう

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