冷たい美少女(仮)
教室でボケっと本を読んでるといかにもモブそうなイケメンが声をかけてきた
「ねぇ、君可愛いね!」
『それはどうも。イケモブくん」
「イケモブ…??まぁいいや
今日の授業抜けて一緒に遊ばない?」
『結構です』
「即答かよ…なんで行きたくないの?
女の子の好物イケメンくんだよ?」
『わたしイケモブナルシストさんには興味ないです。君のこと知らないし。」
先生「授業はじめっぞー」
「授業始まっちゃう!また今度ねー!」
イケモブナルシストはなんと同じクラスで席がわたしの後ろの後ろの後ろだった!!!!
わたし今までなんで気づかなかったんだろう。まぁほとんどの人知らないけど
それにしてもなんでわたしの学校はこんな馬鹿ばっかりなの?
「ねぇ、君可愛いね!」
『それはどうも。イケモブくん」
「イケモブ…??まぁいいや
今日の授業抜けて一緒に遊ばない?」
『結構です』
「即答かよ…なんで行きたくないの?
女の子の好物イケメンくんだよ?」
『わたしイケモブナルシストさんには興味ないです。君のこと知らないし。」
先生「授業はじめっぞー」
「授業始まっちゃう!また今度ねー!」
イケモブナルシストはなんと同じクラスで席がわたしの後ろの後ろの後ろだった!!!!
わたし今までなんで気づかなかったんだろう。まぁほとんどの人知らないけど
それにしてもなんでわたしの学校はこんな馬鹿ばっかりなの?