君しか好きになれない【短】
転校生
先生「今日は、転校生を紹介する」
こんな時期に…転校生?もう、夏なのに…
先生「姫川ー!入っていいぞ!」
ガラッ
「みなさん初めまして!姫川 皐月です。よろしくね!」
ざわっ
「「「うわ〜!かわいい!!」」」
本当だ〜かわいい〜!っていうか涼介なに顔赤くしてんの?あんなかわいいタイプが好みなのかな?
「ていうか、本当かわいい!なっ涼介!」(クラスの男子)
涼「うん。かわいいよ(^^)」
ざわっ
「「「やだ〜!涼介く〜ん!!」」」
梨「えっなに?涼介?タイプなの?」
涼「えっ別に?なに?嫉妬?(ニヤ」
こんな時期に…転校生?もう、夏なのに…
先生「姫川ー!入っていいぞ!」
ガラッ
「みなさん初めまして!姫川 皐月です。よろしくね!」
ざわっ
「「「うわ〜!かわいい!!」」」
本当だ〜かわいい〜!っていうか涼介なに顔赤くしてんの?あんなかわいいタイプが好みなのかな?
「ていうか、本当かわいい!なっ涼介!」(クラスの男子)
涼「うん。かわいいよ(^^)」
ざわっ
「「「やだ〜!涼介く〜ん!!」」」
梨「えっなに?涼介?タイプなの?」
涼「えっ別に?なに?嫉妬?(ニヤ」