15歳〜私の記憶〜【実話】
タイトル未編集
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深く 深く沈んで
誰の声も 誰の手も
何もないそんなところ
深海にいた私に気付いた貴方は
だれーーーーー?
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「僕にはもう、何もない。」
全てを捨てた一匹の鴉
×
「ぜってぇ死なさせねえ」
「おれ、は」
「優を傷付けたら、君殺すよ?」
「君は、僕を助けてくれる?」
「俺にとってここは"居場所"だから」
それぞれの思いを抱える黒い龍
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✲2/21 1000PV!
✲3/3 2000PV!
✲3/13 3000PV!
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陸の上で輝く王子様
そんな彼に私は恋しました
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