いつだってあなたが好き。
「明菜、無理はしたらあかん」
「誠奈…」
「ごめんな、聞こえてしもた」
「ううん!
誠奈と初音には隠し事したないから」
「頼ってくれて嬉しいわ〜明菜大好きやで。
ってかクレープいくんやろ?
はよ行こうや、うちあっこの新作
めちゃんこ食べたかってん」
「えー、絶対美味しないわ
だって和風をクレープで巻くってどない!?
あんなん考えた店員、あほちゃうかって
新作見るたんびに思うんよ」
「誠奈さいあく〜、めちゃんこ美味しくても
絶対あげへんからな!」
「そんなん言うてもくれるんが初音やろ」
「誠奈…」
「ごめんな、聞こえてしもた」
「ううん!
誠奈と初音には隠し事したないから」
「頼ってくれて嬉しいわ〜明菜大好きやで。
ってかクレープいくんやろ?
はよ行こうや、うちあっこの新作
めちゃんこ食べたかってん」
「えー、絶対美味しないわ
だって和風をクレープで巻くってどない!?
あんなん考えた店員、あほちゃうかって
新作見るたんびに思うんよ」
「誠奈さいあく〜、めちゃんこ美味しくても
絶対あげへんからな!」
「そんなん言うてもくれるんが初音やろ」