喧嘩少女と変態教師
「うるせぇ、待てよ」
「その、男っぽいのやめたらどーだ?」
…
「なんでだ?」
そんなことは誰も言ってこなかった…
「だってよー!
作者…めんどくさそうだぞ。?」
「あー。なんか読者の方もどっちかどっちがわかんねぇーよな、」
「じゃあ、!☆最後につければ!」
「いやだよ!」
「即答だな…きずつくー!」
「絶対嘘だな…」
「んなことより!どーするんだよー!?」
んーーー。
「まぁ、泊まってやってもいい。」
「素直じゃねぇーな、」
っ、///ドキン
な、なんだ今の…ド、ドキン?
なんだよ、このドキドキ…もしかして…病気?
「じゃ!行くか!俺の家ー!」
ん、今のは。気づかなかったことに、しよう。