肥山君がかっこよすぎて辛いんですが!!
私と肥山君の日常生活はこんなものだけでは無かった。
きゃあー!!
肥山君がかっこいい!
前髪を上げて日高君と喋ってます!
やばい!
やばすぎるよ!!
ばりかっこいい!
デコ…いいねー
って、私変態!?
だけど目が離せないんです!
もー、肥山君はかっこいい!
それ以外の言葉はないよ!
肥山君がすき!
好きすぎる!
これからも旦那一筋生きてきます!
そして、そんなこんなで掃除時間。
私は今月肥山君と同じ教室掃除ですっ!
よっ!待ってました!この時を。
私が掃除をしていると
「みそのー!」
そうやってきたのは雅ちゃんだった。
あれ?雅ちゃんなんでこんなとこに?
掃除場所は違うはず。
「これ、未苑に渡すの忘れてた。はい、お菓子」
「やったあ!」
私はそれだけでテンションがMAX
「今ちょうど先生いなくてさ、走ってきたよ」
確かに息切れの雅ちゃん。
「なら私戻るね!」
「ありがとう!」
雅ちゃんは教室を出て行った。
私が貰ったお菓子はパイの美。
しかも二つ入ってる!
私は貰ったお菓子をその場で食べようとしたら
「俺もちょうだい」
横から言ってきたのは肥山君だった!
きゃあー!!
かっこええ!
「うんっ!いいよ!」
まさかのこれは半分こ的な!?
えー、そんなの耐えられなーい←爆笑
肥山君が食べたのを私が?
考えるだけでぐっとくるぜ!
嬉しさのあまりに全部あげてたことに気づいた。
oh…no
半分こ的大作戦が。
だけど肥山君に食べられて嬉しいです!
「ん」
すると肥山君は残りのひとつを私に差し出す。
「え?…あ、のこれ…くれるんですか!?」
「あんたが貰ったんだから」
なっ、!!
きゅん!!
「あ、ありがとうっ!大好きですっ」
私はそれを受け取った。
しばらくパイの美を見つめる私。
嬉しすぎて嬉しすぎて。
永久保存版にしたかったけど食べ物だからそういう訳にはいかなくなてもーた。
雅ちゃんに貰ったのに、なんだか肥山君から貰ったみたいで。
肥山君と同じ時間に同じ物を食べた。
もう嬉しすぎて
死にそうです!
そして、これをくれた雅ちゃんに感謝感謝です!
きゃあー!!
肥山君がかっこいい!
前髪を上げて日高君と喋ってます!
やばい!
やばすぎるよ!!
ばりかっこいい!
デコ…いいねー
って、私変態!?
だけど目が離せないんです!
もー、肥山君はかっこいい!
それ以外の言葉はないよ!
肥山君がすき!
好きすぎる!
これからも旦那一筋生きてきます!
そして、そんなこんなで掃除時間。
私は今月肥山君と同じ教室掃除ですっ!
よっ!待ってました!この時を。
私が掃除をしていると
「みそのー!」
そうやってきたのは雅ちゃんだった。
あれ?雅ちゃんなんでこんなとこに?
掃除場所は違うはず。
「これ、未苑に渡すの忘れてた。はい、お菓子」
「やったあ!」
私はそれだけでテンションがMAX
「今ちょうど先生いなくてさ、走ってきたよ」
確かに息切れの雅ちゃん。
「なら私戻るね!」
「ありがとう!」
雅ちゃんは教室を出て行った。
私が貰ったお菓子はパイの美。
しかも二つ入ってる!
私は貰ったお菓子をその場で食べようとしたら
「俺もちょうだい」
横から言ってきたのは肥山君だった!
きゃあー!!
かっこええ!
「うんっ!いいよ!」
まさかのこれは半分こ的な!?
えー、そんなの耐えられなーい←爆笑
肥山君が食べたのを私が?
考えるだけでぐっとくるぜ!
嬉しさのあまりに全部あげてたことに気づいた。
oh…no
半分こ的大作戦が。
だけど肥山君に食べられて嬉しいです!
「ん」
すると肥山君は残りのひとつを私に差し出す。
「え?…あ、のこれ…くれるんですか!?」
「あんたが貰ったんだから」
なっ、!!
きゅん!!
「あ、ありがとうっ!大好きですっ」
私はそれを受け取った。
しばらくパイの美を見つめる私。
嬉しすぎて嬉しすぎて。
永久保存版にしたかったけど食べ物だからそういう訳にはいかなくなてもーた。
雅ちゃんに貰ったのに、なんだか肥山君から貰ったみたいで。
肥山君と同じ時間に同じ物を食べた。
もう嬉しすぎて
死にそうです!
そして、これをくれた雅ちゃんに感謝感謝です!