肥山君がかっこよすぎて辛いんですが!!
肥山君はすごいんです!
今日も肥山君をたくさん見た。
「肥山君が好きですっ」
私の掃除時間は毎回これになった。
「飽きないね」
「飽きるわけ!!好き過ぎてやばたんです!!」
「はぁ。」
「肥山君に今すぐ抱きつきたいです!」
「やめてください」
ちぇー
周りの人なんてどうてもいい。
肥山君が好き。
こんなにも堂々と伝えられるから。
きっとこの中にも肥山君を好きな人は沢山いるんだろうな。
だけどそれでもいい。
だからって、私は諦めないもん!
肥山君が好き!
好きすぎるもん!
「肥山君に質問です!」
「俺はあんたに質問したいよ」
「へ?」
「いや。で、なに?」
「肥山君は彼女、いますか?」
いないよね、
そんな話聞いたことないし。
「いるよ」
「ほえっ!!?」
「ふっ」
「え、え?」
「そう言ったらあんたはどう思うの」
「もちろん!いてもいなくても私の気持ちは変わりませんがっ!」
「…ま。あんたならそう言うと思ったよ」
「?と、いいますと?」
「何を言っても無駄ってこと」
そう言って肥山君は軽く笑った。
きゅんとした。
また好きになった。
これ以上溜まったら、溢れてしまいそうだ。
それからというもの、肥山君loveな事で私は有名になった。
「肥山君が好きですっ」
私の掃除時間は毎回これになった。
「飽きないね」
「飽きるわけ!!好き過ぎてやばたんです!!」
「はぁ。」
「肥山君に今すぐ抱きつきたいです!」
「やめてください」
ちぇー
周りの人なんてどうてもいい。
肥山君が好き。
こんなにも堂々と伝えられるから。
きっとこの中にも肥山君を好きな人は沢山いるんだろうな。
だけどそれでもいい。
だからって、私は諦めないもん!
肥山君が好き!
好きすぎるもん!
「肥山君に質問です!」
「俺はあんたに質問したいよ」
「へ?」
「いや。で、なに?」
「肥山君は彼女、いますか?」
いないよね、
そんな話聞いたことないし。
「いるよ」
「ほえっ!!?」
「ふっ」
「え、え?」
「そう言ったらあんたはどう思うの」
「もちろん!いてもいなくても私の気持ちは変わりませんがっ!」
「…ま。あんたならそう言うと思ったよ」
「?と、いいますと?」
「何を言っても無駄ってこと」
そう言って肥山君は軽く笑った。
きゅんとした。
また好きになった。
これ以上溜まったら、溢れてしまいそうだ。
それからというもの、肥山君loveな事で私は有名になった。