タイムスリップ❗~新撰組~
平助君が行ってから少しした時、沖田さんが僕に
沖「琥珀、さっきくれた甘味まだありますか?」
『チョコですか?』
沖「うん!そんな名前だった気がする!」
『ありますよ。いりますか?』
沖「欲しい‼ください!」
『えーと、いいですよね?土方さん』
土「勝手にしろ!」
『OK出ましたし、どうぞ』
沖「おーけー?って何ですか?」
『僕がいた時代の言葉で、
ええと、承諾?了承?まあそんな感じです。』
沖「へー、面白い!他には他には?」
『パッと出てこないんでまたでいいですか?』
沖「おーけー?」
『あははっ!さっそく使ってますね』
沖「はい!」
平助君が戻って来るまで僕と沖田さんはそんな話で盛り上がっていた。
沖「琥珀、さっきくれた甘味まだありますか?」
『チョコですか?』
沖「うん!そんな名前だった気がする!」
『ありますよ。いりますか?』
沖「欲しい‼ください!」
『えーと、いいですよね?土方さん』
土「勝手にしろ!」
『OK出ましたし、どうぞ』
沖「おーけー?って何ですか?」
『僕がいた時代の言葉で、
ええと、承諾?了承?まあそんな感じです。』
沖「へー、面白い!他には他には?」
『パッと出てこないんでまたでいいですか?』
沖「おーけー?」
『あははっ!さっそく使ってますね』
沖「はい!」
平助君が戻って来るまで僕と沖田さんはそんな話で盛り上がっていた。