タイムスリップ❗~新撰組~
井「じゃあ、次は私かな?」
土「ああ。」
井「六番隊隊長の井上源三郎です。よろしく頼むよ。白夜君」
そう言って微笑む。優しそうでお父さん的な雰囲気の人だ。
『はい!よろしくお願いします!』
井「元気が良いね。いいことだよ」
『ありがとうございます!』
ほら、思ったとおり良い人だ!
土「次、原田な。言ってないのお前だけだぞ」
原「はぁ、十番隊隊長の原田左之助。よろしく。」
何かちょっと怖い?ため息つかれたし
『よろしくお願いします...』
藤「まあ、そう落ち込むな。ああ見えて良い奴だから」
平助君が肩を優しく叩いて励まして(慰めて?)くれる
『うん、大丈夫...』
藤「そっか...
で、土方さん琥珀はどこの隊になるんだ?」
土「その事なんだが、
えー、知っている奴もいるだろがこいつは女だ」
永「はぁぁぁぁぁぁ!って、え⁉全員知っていたのかよ
さっき、知り合った奴も⁉」
藤「お前以外鈍感じゃないし」
永「本当か?琥珀。騙してるとか?」
『いやいや、本当ですよ』
永「そっか、すまん。失礼なこと言ったな」
『良いんですよ』(黒笑)
本当はちょっとイラついたけどね
土「話を戻すぞ?」
『はい』
土「女ってのは幹部だけの秘密だ。
他の隊士と一緒に生活するわけにもいかない。
そんな訳で、こいつが入った隊の隊長の部屋で暮らしてもらう。
だから、こいつと仲が良い奴の所に入ってもらう。
琥珀も他もそれでいいか?」
『はい、お気遣いありがとうございます。』
近「俺は琥珀がいいならいいよ」
山南「同じくです」
沖「僕はいいですよ。仲が良いですし」
永「俺もいいぜ」
斉「俺もだ」
井「私もいいよ」
藤「俺もいいよ。仲良いし」
原「どうでもいい」
ここにいていいみたいで
『うれしいな』(ボソッ)
沖「何がうれしいの?琥珀」
藤「どうした?」
『何でもないです』
土「ああ。」
井「六番隊隊長の井上源三郎です。よろしく頼むよ。白夜君」
そう言って微笑む。優しそうでお父さん的な雰囲気の人だ。
『はい!よろしくお願いします!』
井「元気が良いね。いいことだよ」
『ありがとうございます!』
ほら、思ったとおり良い人だ!
土「次、原田な。言ってないのお前だけだぞ」
原「はぁ、十番隊隊長の原田左之助。よろしく。」
何かちょっと怖い?ため息つかれたし
『よろしくお願いします...』
藤「まあ、そう落ち込むな。ああ見えて良い奴だから」
平助君が肩を優しく叩いて励まして(慰めて?)くれる
『うん、大丈夫...』
藤「そっか...
で、土方さん琥珀はどこの隊になるんだ?」
土「その事なんだが、
えー、知っている奴もいるだろがこいつは女だ」
永「はぁぁぁぁぁぁ!って、え⁉全員知っていたのかよ
さっき、知り合った奴も⁉」
藤「お前以外鈍感じゃないし」
永「本当か?琥珀。騙してるとか?」
『いやいや、本当ですよ』
永「そっか、すまん。失礼なこと言ったな」
『良いんですよ』(黒笑)
本当はちょっとイラついたけどね
土「話を戻すぞ?」
『はい』
土「女ってのは幹部だけの秘密だ。
他の隊士と一緒に生活するわけにもいかない。
そんな訳で、こいつが入った隊の隊長の部屋で暮らしてもらう。
だから、こいつと仲が良い奴の所に入ってもらう。
琥珀も他もそれでいいか?」
『はい、お気遣いありがとうございます。』
近「俺は琥珀がいいならいいよ」
山南「同じくです」
沖「僕はいいですよ。仲が良いですし」
永「俺もいいぜ」
斉「俺もだ」
井「私もいいよ」
藤「俺もいいよ。仲良いし」
原「どうでもいい」
ここにいていいみたいで
『うれしいな』(ボソッ)
沖「何がうれしいの?琥珀」
藤「どうした?」
『何でもないです』