淡く遠く過ぎた時間〜愛のカタチ〜
「ライリー、今日、僕の部屋に来てくれないか?
 壊そうと言う訳じゃないんだよ。」

「ほんとね?、本当なら行ってあげても良いわ」

交渉成立。


これで舞台は整った。
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