真逆な彼とのドキドキ恋愛








グイッ



「え。」


私は誰かに腕を掴みあげられた


私は掴まれてる腕のほうに視線を移す



そこには…





「…りゅう、せい」





琉星がいた








< 102 / 155 >

この作品をシェア

pagetop