真逆な彼とのドキドキ恋愛



「百夜…だから!」



「お願い!!!!今は一人にして…?」






琉星はゆっくりと立ち上がり



「わかった」と小さく返事をし

屋上の鍵を置いていき



静かに出ていった。










< 112 / 155 >

この作品をシェア

pagetop