真逆な彼とのドキドキ恋愛
「と、とりあえず…!が、学校行こうよ!!」
私は慌てて支度を始める。
「その格好で?」
琉星の言葉に私は自分の姿をみる
「〜〜っ///まさか私ずっとこの格好で
いたの??!」
自分の姿を見て思った。
琉星の学ランを羽織ってるとはいえ
下着が下から軽くみえるって…言う…
「な、なんで言ってくれなかったのよ!」
「べ、別に言うまでの露出じゃねーだろ」
顔がまた赤くなる
ってまた忘れてた…!
「電話繋がったままじゃん!!」
「あ。」
そして私と琉星はまた電話を耳につける
そしたらもう切れていて…
心愛からはメールで
【あんまりイチャるな!(●`ε´●)
この野郎ぉ!!!でもまあ良かったね笑
あと学校来てね?待ってる!】
そう書いてあった。
イチャるなって…
いつ誰がイチャイチャしてるってゆうのよ!!
そして私は琉星に目を向けた。
すると
メールを見て顔を赤くしてる様にも見えた