もっと輝けるように



「はあ........はあっ......ごめんね海琉」


「謝らないの!大丈夫だからね?」


学校の目の前でこうなって
しまったため

みんなの注目のまとと

なってしまっていた


風希もわたしをみつけて
駆け寄ってきてくれた


「晴流!!!ゆっくりね、
すってーはいてーそうよ大丈夫よ」



2人には迷惑かけてばかりで
申し訳ない


でも、2人のおかげで
わたしがこうやって学校に

これている。

感謝しかない

< 22 / 35 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop