恋のはじまり


「暑いー。」


3年ぶりに来る、祖母の家。

みんな、現金かな??

私のこと覚えてるかな??

そんな事を考えてると気分が上がって


「ふふっ」

と笑うと、


「何、笑ってるんだい?」

と声をかけられた。


< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

この想いを君に捧ぐ

総文字数/5,530

恋愛(純愛)48ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop