メニューとあの人
♪カクテルとあの日
私、咲乃 古都(サクノ コト)はある人に夢中だ。
すきというよりはただ気になるだけのことだけど・・・。
その相手は
「サクノ~なにしてるの?」
肩をトンと叩かれて振り向いたら、たしかに男なのにまるで女性のような仕草に話し言葉。
「何って?別になにもしてないよ。(笑)
ミヤこそ嬉しそうね?」
目の前の綺麗な人は、ミヤこと雅 流宇都(ミヤビ ルウト)変わった名前だがちゃんと男の人だ。
ただし、・・・オ・カ・マ。
別に同性が好きなわけではないらしい。
ただ好きな服を着て好きな化粧をしているだけで、まぁ、平たく言うと好きなことをしているだけなんだよね。
なまじ美人だからなんでも、似合ってしまう。
私にとってミヤは、友達以上恋人未満ってとこだよね。
でも、一番信頼できる人だ。
「そうなのよ~サクノ♪
私が観たかった映画のチケットが手に入ったのよ。」
ルンルン気分でミヤがチケットを見せてくれた。
「あっ、それしってるよー
たしかカクテル好きな女の人がバーテンダーに惚れちゃう恋愛ものだよね?」
友達がすごっい良いって言ってたな~。
「そうなのよ。もう!すっごく観たくて並んだりしてたらやっと手に入ったのよ。サクノも一緒に見に行きましょう?」
「いいの?他の人とか誘わなくて?」
ミヤはいつも私のとこを考えてくれるけど、本当は好きな人とかで見に行かないのかな?
「他の人って誰よ?
いい!私はサクノと一緒にいきたいと思って2枚買ってきたのよ。サクノはいやなの?」
そんなの決まってる。
「私もミヤと行きたいよ。でもいつも私とでミヤつまんなくないかな?って思ちゃったから・・・」
そう、ミヤ・・・私のワガママに気をつかんなくていいんだよ
「あら~、なにいっちゃってるの?
私がいつサクノと一緒でつまんないって言った?
サクノの悪いとこよ~。私は好きでやってるのよ~」
「それとも、サクノは私が我慢して付き合ってると思ってるの?
そんな子は・・・・・・キスしちゃうわよ。」
はっ?
今なんか言った?
「えっ、今なんか言った?ミヤふざけないでよー」
そう、聞き間違いだ。
でも、目の前のあいつは、
「あら、気のせいでもないわよ。
サクノがあんま可愛くないこと言うから、初キスするわよっていったのよ(笑)」
なっ、ななななー
「なんで、初(照)
って、知ってるのよ。」
誰にもいってないのに・・・
「わかるわよー。フフフ
で、素直に行くの?それとも、・・・キ・」
「わーーーわー、行きます!行かせていきます!
もう、ミヤのいじわる。」
クスリと笑ってミヤは華やかに笑った。
「じゃ、決まりね。たしか、サクノが次休みなの日曜だったわよね?」
何で知ってるんだ?!
「そうだよ。」
綺麗な手を私の頭に置いて、
「決まりね~、日曜行きましょう。めいっぱいおめかししてきなさいよ。(笑)」
なんか、ミヤのペースにはまったような・・・
「りょーかい、じゃその日にね。」
ミヤは私の返事に納得して仕事に戻っていった。
すきというよりはただ気になるだけのことだけど・・・。
その相手は
「サクノ~なにしてるの?」
肩をトンと叩かれて振り向いたら、たしかに男なのにまるで女性のような仕草に話し言葉。
「何って?別になにもしてないよ。(笑)
ミヤこそ嬉しそうね?」
目の前の綺麗な人は、ミヤこと雅 流宇都(ミヤビ ルウト)変わった名前だがちゃんと男の人だ。
ただし、・・・オ・カ・マ。
別に同性が好きなわけではないらしい。
ただ好きな服を着て好きな化粧をしているだけで、まぁ、平たく言うと好きなことをしているだけなんだよね。
なまじ美人だからなんでも、似合ってしまう。
私にとってミヤは、友達以上恋人未満ってとこだよね。
でも、一番信頼できる人だ。
「そうなのよ~サクノ♪
私が観たかった映画のチケットが手に入ったのよ。」
ルンルン気分でミヤがチケットを見せてくれた。
「あっ、それしってるよー
たしかカクテル好きな女の人がバーテンダーに惚れちゃう恋愛ものだよね?」
友達がすごっい良いって言ってたな~。
「そうなのよ。もう!すっごく観たくて並んだりしてたらやっと手に入ったのよ。サクノも一緒に見に行きましょう?」
「いいの?他の人とか誘わなくて?」
ミヤはいつも私のとこを考えてくれるけど、本当は好きな人とかで見に行かないのかな?
「他の人って誰よ?
いい!私はサクノと一緒にいきたいと思って2枚買ってきたのよ。サクノはいやなの?」
そんなの決まってる。
「私もミヤと行きたいよ。でもいつも私とでミヤつまんなくないかな?って思ちゃったから・・・」
そう、ミヤ・・・私のワガママに気をつかんなくていいんだよ
「あら~、なにいっちゃってるの?
私がいつサクノと一緒でつまんないって言った?
サクノの悪いとこよ~。私は好きでやってるのよ~」
「それとも、サクノは私が我慢して付き合ってると思ってるの?
そんな子は・・・・・・キスしちゃうわよ。」
はっ?
今なんか言った?
「えっ、今なんか言った?ミヤふざけないでよー」
そう、聞き間違いだ。
でも、目の前のあいつは、
「あら、気のせいでもないわよ。
サクノがあんま可愛くないこと言うから、初キスするわよっていったのよ(笑)」
なっ、ななななー
「なんで、初(照)
って、知ってるのよ。」
誰にもいってないのに・・・
「わかるわよー。フフフ
で、素直に行くの?それとも、・・・キ・」
「わーーーわー、行きます!行かせていきます!
もう、ミヤのいじわる。」
クスリと笑ってミヤは華やかに笑った。
「じゃ、決まりね。たしか、サクノが次休みなの日曜だったわよね?」
何で知ってるんだ?!
「そうだよ。」
綺麗な手を私の頭に置いて、
「決まりね~、日曜行きましょう。めいっぱいおめかししてきなさいよ。(笑)」
なんか、ミヤのペースにはまったような・・・
「りょーかい、じゃその日にね。」
ミヤは私の返事に納得して仕事に戻っていった。