君が笑うとき
家に帰ったあとも、あのペアネックレスのことが頭から離れなかった。
もう、手に入らないのかな…?
俺は目をつむる。
『欲しいな』
麻由の言葉が頭から離れない。
…俺だってめちゃくちゃ欲しかったよ
「あ~もう!」
後悔したって仕方ない。
俺はベットの上に寝転がり
そのまま寝てしまった。
もう、手に入らないのかな…?
俺は目をつむる。
『欲しいな』
麻由の言葉が頭から離れない。
…俺だってめちゃくちゃ欲しかったよ
「あ~もう!」
後悔したって仕方ない。
俺はベットの上に寝転がり
そのまま寝てしまった。