気の空手対ナイフ
思いから 技を練り 相手を呑む
十字受けから相手に貫通力蹴り
十字受けから相手に三角蹴り
十字受けから相手に三角蹴りの応用で腹や胸を狙う

サンチン・弛める張る
相手に入る場合、相手の勢いに合わせた方が良い。弛めながら相手の中に。相手のナイフの腕ともう片方の腕ごと、サンチンで外に押し出し、こじ開ける感じ、密着する気持ちで。そのまま間合いゼロの突き技・貫通力を、入れても良し。ナイフの腕を受けた腕を上段受けで上げ、相手の重心を上げ貫通力でも良し。空手の受けは、全て、この基本の感覚で活用。時と場合で、始めから違う受けで、出来たら良し。貫通力で、決める。突き技の他に、貫通力蹴りや三角蹴り、三角蹴りの応用で腹や胸を狙う。

回し受け
相手が右利きなら、左手左腕を横に左手甲に右腕を立て、右手刀を相手に向ける。気の修練をしているなら、自らの思い・勢い・気が、右手刀から相手を貫く。右手は相手のナイフを持つ手首や腕に、左腕は相手のナイフを持つ手と反対の脇に。後は回し受けの呼吸法の要領。正面、場合によって入り身転換。相手が左利きなら、右手右腕を横に右手甲に左腕を立てる。

飛び蹴り
飛び蹴りは、不意討ち。前から、後ろから。相手の目眩の間、2撃・3撃・・・立ち上がれずマウンドポジションの危機に、相手に合わせ回転しながら、膝を曲げ相手に合わせ、左右どちらかの足で蹴り、相手に入らせない。有名なやり方。通り魔が出て、人々はパニックで、刺され続ける。勇猛果敢な一人の飛び蹴りで、他の人も戦う気になり、犠牲は、止まる。町で4割が武道人口なら犯罪は、やりづらい。電車でも、どこでも。武道機運高いだけで、犯罪は、やりづらい。

銅鐸武器説
野イチゴで、あかおか たつお で出した。気の空手の武器術で検証。神武天皇の河内王朝に対抗した山城王朝の武器。鉾を銅鐸の穴に入れ、絡め固める。様々な武器に有効な銅鐸、銃との超接近戦にも腕次第で有効だ。九州の鉾を遺跡の数との比率で、山城も銅鐸で同じ事をやる。大体一致するか。以前、山城に武器が少ない指摘をする学者が、いたが、銅鐸が武器で納得で、ある。

思いで 技を 思いごと 練り 思いごと 相手を呑む
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