野良猫
あとがき
一日で終わらせた短編小説
初めて短編小説を書きましたが、うまくまとまっていないと思います
それでも最後までつきあってくださった方々ありがとうございました!
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あの日、私から友達が仲間が消えた。
信頼なんか友達や仲間にしたって
みんな、離れていくんでしょ。
『俺らは、お前を見捨てたりしねぇよ』
『私たちも付いてるよ!』
信じていいのかな…
誤字脱字があったら感想に書いて下さい!!!
どうぞ。お付き合い下さい!
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これは前の白猫と黒猫のお話の子供編です。
この作品を読む前に猫の出会う日~黒猫が白猫になる日~を読んでから読んでいただけるとお話がわかると思います
子供編がうまくかけるか
わかりませんが温かい目でみてください
ーーー
ある2人は
双子ということを隠している
その理由は物語の中で!
ーーーー
頑張って書きますので
感想などおまちしてます!
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「信じてたのにな。見損なったよ。」
私はもう、いらない?
みんな、信じてくれない。
なんで?その子笑ってるよ?
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「あんたたち馬鹿じゃないの?」
「絶対許さない!」
復讐を願った彼女
中田 凛(なかたりん)
ある人のせいで、大切な居場所を失ったかわいい系美少女
×
畠中 蓮哉(はたなかれんや)
全国№1黒龍の総長。凛を捨てた
×
葉山 沙希(はやまさき)
全国№2龍蝶の総長。ある人の敵を討とうと黒龍を潰す計画をたてる。
黒龍と龍蝶の運命は?
また、凛はどうなる!?
暴走族編三個目です!
間違いや、ここをどうすればいいなどのアドバイスをくださると、ありがたいです!
詰まらないと思いますが、どうぞお付き合いください。
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