アバター2
川田は、ツンッと尖がっているミナの胸を指で押してみた。
本物より弾力がある。
「いやーん。こそばい」
「ごめん、ごめん。本物かどうか確かめただけ」
「本物の分身だよ。私の代わり」
「何か意味分かんないけど、ナミが居るのと同じだ!
ここにズーといるの?」
「まさるが来て欲しい時にいつでもくるよ」
「キスしていい?」
「うん…いいよ」
川宿田は狭いカプセルの中、久々ナミの柔かい唇に自分の唇を合わせた。舌を軽く入れ、お互いの舌を確かめるように絡み合わせた。
二人はしだいに唇を強く合わせ、相手の服を脱がせ出した。
ナミは少しづつ喘ぎ声が大きくなっている。
「声だしたらまずいよ」
「ナミの声は誰にも聞こえないよ」
「ほんと?」
川田はナミのからだを激しく攻めだした。
ナミはいつもより興奮して声をあらげた。
本物より弾力がある。
「いやーん。こそばい」
「ごめん、ごめん。本物かどうか確かめただけ」
「本物の分身だよ。私の代わり」
「何か意味分かんないけど、ナミが居るのと同じだ!
ここにズーといるの?」
「まさるが来て欲しい時にいつでもくるよ」
「キスしていい?」
「うん…いいよ」
川宿田は狭いカプセルの中、久々ナミの柔かい唇に自分の唇を合わせた。舌を軽く入れ、お互いの舌を確かめるように絡み合わせた。
二人はしだいに唇を強く合わせ、相手の服を脱がせ出した。
ナミは少しづつ喘ぎ声が大きくなっている。
「声だしたらまずいよ」
「ナミの声は誰にも聞こえないよ」
「ほんと?」
川田はナミのからだを激しく攻めだした。
ナミはいつもより興奮して声をあらげた。