吹奏楽ライフっっ!
「すみませーん!ホルンここですか!?」
ポニーテールをした見た目からも分かる元気っ子が入ってきた。
ホルンを抱えているから、新しく入ってきた子のようだった。
何て言うか・・・ざっくり言うと
明日菜ちゃんとは対極的な感じ。
とりあえず、話しかけてみた。
「えっと、新しくきた子だね?」
「はい!あともう一人来ます!」
もう一人?
「・・・すみません、遅れました。」
落ち着いた感じの青年が入ってきた。
眼鏡の長身(推定180cm前後)
ちなみに、明日菜ちゃんは石像のように身体を硬くしていて、とても喋れる状態ではなさそうだった。
「あ、自己紹介しますね!大池咲です!さき、じゃないです。さく、です!」
「よろしくね」
「よ、よろしくオネガイ'$&*//;;++-&」
もう言葉にもなってなかった。
「・・・俺は魚津拓海です。よろしくお願いします」
新しい子達が自己紹介していった。
「僕は2年の柄飼亮。よろしく」
「1年の、、本田・・・明日菜です。」
ポニーテールをした見た目からも分かる元気っ子が入ってきた。
ホルンを抱えているから、新しく入ってきた子のようだった。
何て言うか・・・ざっくり言うと
明日菜ちゃんとは対極的な感じ。
とりあえず、話しかけてみた。
「えっと、新しくきた子だね?」
「はい!あともう一人来ます!」
もう一人?
「・・・すみません、遅れました。」
落ち着いた感じの青年が入ってきた。
眼鏡の長身(推定180cm前後)
ちなみに、明日菜ちゃんは石像のように身体を硬くしていて、とても喋れる状態ではなさそうだった。
「あ、自己紹介しますね!大池咲です!さき、じゃないです。さく、です!」
「よろしくね」
「よ、よろしくオネガイ'$&*//;;++-&」
もう言葉にもなってなかった。
「・・・俺は魚津拓海です。よろしくお願いします」
新しい子達が自己紹介していった。
「僕は2年の柄飼亮。よろしく」
「1年の、、本田・・・明日菜です。」