愛の詩=アイのウタ
現実だったのか疑い出す自分がいる。



現実を突きつけられた時に自暴自棄になる。



君は笑顔で僕を待っている。



君は確かにそこに存在したんだ…。



その全てを疑い出す自分が怖い…。
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