イッシュウカン
そのとき、優亜は私の制服を着ている事に気づいた。


「は!?ちょっと優亜!まって!」

私は必死に優亜に声をかけたけど優亜は逃げるかのように走って行ってしまった。


どーしよ
やばいんだけど。。。



あ、お母さんに言ってみたほうがいいよね。


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