世界No.1の最強女総長
母「あら、夢羽。やっと起きたのね」
『あ、お母さん。爽兄がお母さんが呼んでるってゆってたけどなにー??』
母「特に何もない。呼んだだけってやつ?」
お母さんは最後に、てへっ☆っとゆった。
……………は??……え?………呼んだだけ?…………
急ぐ必要なかったし……もっと寝たかった…
母「それより夢羽、時間大丈夫なの??」
時計を見ると8:30……
『だぁぁぁぁぁ!!遅刻ぅぅぅぅ!!』
大声を出すだけ出しといてゆっくり用意をする。
だってさ? いくらはやく用意したって遅刻だよ??
みんなもそー思うよね?? ね?
そんな感じで焦らず用意した。
『あ、お母さん。爽兄がお母さんが呼んでるってゆってたけどなにー??』
母「特に何もない。呼んだだけってやつ?」
お母さんは最後に、てへっ☆っとゆった。
……………は??……え?………呼んだだけ?…………
急ぐ必要なかったし……もっと寝たかった…
母「それより夢羽、時間大丈夫なの??」
時計を見ると8:30……
『だぁぁぁぁぁ!!遅刻ぅぅぅぅ!!』
大声を出すだけ出しといてゆっくり用意をする。
だってさ? いくらはやく用意したって遅刻だよ??
みんなもそー思うよね?? ね?
そんな感じで焦らず用意した。