ホラー同好会



サキは心底ビビってバイトに行きたくないと嘆いていた。



シ「なんかあったらさっちゃんのこと守るからねッ」



シオリは相変わらずであった。




















そして部活が始まり、メンバーと練習していると、外が騒がしくなった。




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