クールを演じる私Ⅱ

琴璃「そういうことじゃなくて!!!もう、いい。」

北斗「おれ方も璃流蘭と同じだな。」

璃流蘭「楽しんでたら、ぶっ飛ばすよ?」

凛湖「お母さん、怖いから。とりあえず、こっちゃん達を案内すればいい?」

璃流蘭「よろしく。」

リンはこの事、知ってたのか?
って事は、きっと、美紗もだな。
リンの同級生だし、蒼汰か楓汰の彼女だし。

もう、いいや。
別に同居って言ったって、料理とかは、執事がやってくれるだろうし。

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