ミュンミュンゴシップ
結局決められずポテトとイカメシとカレーを買ってきてもらった。
我ながら食べきれないだろうと思う。
「美結ちゃん食べきれる…?」
心配そうな店長と悠令くん。
「無理そうならイカメシはおやつにします。」
そう言って、カレーから手をつける。
悠令くんと店長は先にご飯を食べていたようで何も買ってこなかった。
「見て!おまけしてくれて、お好み焼きとたこ焼つけてくれたの!!」
あたしより明らかに量の多い量をこの人は食べる気なのか…。
「そ…そう。良かったね。」
少し店長と悠令くん引きぎみだけど気のせいだよね…?
「美結もいっぱい食べるのね…。カレー美味しそう…一口ちょうだい♪」
そしてその一口は奪われた。
梨李菜は思ったより大食いで、運んできたものはすべて平らげた。
「ごちそうさまでした。って美結イカメシ残ってるけどどうするの?」
「帰りのおやつです。」
梨李菜はまだ食べる気なのでしょうか…
我ながら食べきれないだろうと思う。
「美結ちゃん食べきれる…?」
心配そうな店長と悠令くん。
「無理そうならイカメシはおやつにします。」
そう言って、カレーから手をつける。
悠令くんと店長は先にご飯を食べていたようで何も買ってこなかった。
「見て!おまけしてくれて、お好み焼きとたこ焼つけてくれたの!!」
あたしより明らかに量の多い量をこの人は食べる気なのか…。
「そ…そう。良かったね。」
少し店長と悠令くん引きぎみだけど気のせいだよね…?
「美結もいっぱい食べるのね…。カレー美味しそう…一口ちょうだい♪」
そしてその一口は奪われた。
梨李菜は思ったより大食いで、運んできたものはすべて平らげた。
「ごちそうさまでした。って美結イカメシ残ってるけどどうするの?」
「帰りのおやつです。」
梨李菜はまだ食べる気なのでしょうか…