Liar Love*君は嘘つき*
家に帰ったときは8時を過ぎていた
「おかえりー!愛涼」
お母さんが声をかけてくれたけど
それに答えることさえできなかった
*〜♬〜♬*
部屋に、戻った時にメール音がなった
開いてみると「流斗」
今、1番気にしている人からで携帯を落とし
そうになりながら中身を確認した
「今日は一緒にいなくてごめんな
今日、俺らが付き合い始めて8ヶ月記念日
だったよな。ホントにごめん。
俺には愛涼しかいない、今までもこれからも
愛涼がいないなんて考えられない。
そんくらい愛涼を愛してる。
本気で惚れてるから。
愛涼、付き合ってくれてありがとう。
ずっと俺の側で笑ってて。」
そう書いてあった。
正直、嬉しかった
でも………………
「おかえりー!愛涼」
お母さんが声をかけてくれたけど
それに答えることさえできなかった
*〜♬〜♬*
部屋に、戻った時にメール音がなった
開いてみると「流斗」
今、1番気にしている人からで携帯を落とし
そうになりながら中身を確認した
「今日は一緒にいなくてごめんな
今日、俺らが付き合い始めて8ヶ月記念日
だったよな。ホントにごめん。
俺には愛涼しかいない、今までもこれからも
愛涼がいないなんて考えられない。
そんくらい愛涼を愛してる。
本気で惚れてるから。
愛涼、付き合ってくれてありがとう。
ずっと俺の側で笑ってて。」
そう書いてあった。
正直、嬉しかった
でも………………