髙木先生に溺愛されて




「美姫は、愛斗と
ボール蹴りしないの?」


「うん。
だって、お外よりも
おうちであそぶほうが
好きだもん。」


そう言って私のひざに


のっかろうとしている。


可愛すぎるってば…。


愛斗は、ボール蹴りほんと


好きだなぁ。



< 185 / 202 >

この作品をシェア

pagetop