君の気持ちをおしえてよ。
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冬になると思い出す
あなたのことを。
あなたの温もりを。
もう逢えないと思ってた。
また始まる。
切なく甘い、"冬の恋"が。
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あなたに伝えたいことがまだあるの。
ねぇどこ行っちゃったの?
もう会えないの?
どんなに月日が経っても
忘れられないの。
あなたのことが。
ずっと好きなの。
今は亡き彼に伝えたいこと。
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仲のいい、友達。
だと思ってた。
"友達として好き"
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"友達以上、恋人未満"の関係だったあたしたち。
自分の気持ちに、気づくのが遅かったんだよね。
大好きだよ。
-実話ストーリー-
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