カフェには黒豹と王子様がいます
第六章 二人がいない日
第六章 二人がいない日
学校とバイトの両立。最初は大変だったけど、だんだんこの忙しさが楽しくなっていた。
注文を取らせてもらえるようにもなったし、コーヒーやケーキも運ばせてもらえるようになった。最近では少しずつレジも触らせてもらっている。
先輩たちも大学生で、うまい事二人でシフトを合わせている。
徳永先輩が早番、小野田先輩が遅番になったり、小野田先輩が早番、徳永先輩が遅番になったりしていた。
そんな二人が今日は休み。今日は先輩たちの大学でイベントがあるらしい。私の力が試される時……。
フロアはほとんど私一人。忙しい時はマスターが厨房から出てきた。
先輩たちがいなくても乗り切ってやると張り切っていたのに、さすがに大学のイベントの日は大学生が来ないので結構暇だった。
それでも洗い物がたまる。二人抜けるのは相当辛い。
お客さんに満足してもらえる接客ができているのかも心配だった。
先輩たちがいない間に、お客さんを減らしちゃまずい。
学校とバイトの両立。最初は大変だったけど、だんだんこの忙しさが楽しくなっていた。
注文を取らせてもらえるようにもなったし、コーヒーやケーキも運ばせてもらえるようになった。最近では少しずつレジも触らせてもらっている。
先輩たちも大学生で、うまい事二人でシフトを合わせている。
徳永先輩が早番、小野田先輩が遅番になったり、小野田先輩が早番、徳永先輩が遅番になったりしていた。
そんな二人が今日は休み。今日は先輩たちの大学でイベントがあるらしい。私の力が試される時……。
フロアはほとんど私一人。忙しい時はマスターが厨房から出てきた。
先輩たちがいなくても乗り切ってやると張り切っていたのに、さすがに大学のイベントの日は大学生が来ないので結構暇だった。
それでも洗い物がたまる。二人抜けるのは相当辛い。
お客さんに満足してもらえる接客ができているのかも心配だった。
先輩たちがいない間に、お客さんを減らしちゃまずい。