ごめんね、ありがとう。




二人が帰った後、朝御飯を食べた。



『流季ちゃん、愛されてるねぇ~。私もカッコいい男性と付き合いたいわぁ......』


『うふふ。美宇ちゃんにならすぐ現れますよ。運命の人。』


『あらやだ。流季ちゃんったら。あははっ。』


そうして、私の朝が終わった。



< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop