私が泣いてるのは君のせい
だって咲希は俺が居るのに悠人と付き合ってたから。
「お前が俺の咲希をとったんじゃねーかよ!」
俺も負けじと怒鳴った。
「は?付き合ってねーし!!」
悠人は少し顔を赤らめて言った。
「じゃあお前が咲希と一緒に登校したり帰ったり笑いあったりしてるのは何なんだよ」
俺は少し小さい声で言った。
「は???俺と咲希はただの幼なじみで
家も隣だから一緒に登下校してんだよ!
俺は咲希のことは幼なじみとして好き。
お前から咲希をとったつもり
なんてねーよ。」
「お前が俺の咲希をとったんじゃねーかよ!」
俺も負けじと怒鳴った。
「は?付き合ってねーし!!」
悠人は少し顔を赤らめて言った。
「じゃあお前が咲希と一緒に登校したり帰ったり笑いあったりしてるのは何なんだよ」
俺は少し小さい声で言った。
「は???俺と咲希はただの幼なじみで
家も隣だから一緒に登下校してんだよ!
俺は咲希のことは幼なじみとして好き。
お前から咲希をとったつもり
なんてねーよ。」