永遠に……1
「つーか、りゅう!行こ!」
え、菊地前の席の人と知り合いなの?!
え、てかりゅうって名前なんだ
「あー、おう」
『ねぇ!菊地!菊地さうちの前の席のこの怖い人と知り合いなの?!』
「お前、目の前にいるのに怖い人とか笑ほんとに馨は馬鹿だな笑うん、こいつサッカー部だよ?」
『えーーー!初知り!笑』
「つーか、りゅうまた怖がられてるじゃん笑」
「いや、俺はなにもしてない」
『いや、なんかさ雰囲気?っていうの?笑それが、怖い』
「だってよ笑」
「うーん、じゃあ気をつける笑」
『うーんと、名前…』
「あー、俺は今川龍」
『えっと、うちは』
「あー笑知ってる笑岩崎馨でしょ?」
『あ!うん!てかなんで知ってんの?笑』
え、菊地前の席の人と知り合いなの?!
え、てかりゅうって名前なんだ
「あー、おう」
『ねぇ!菊地!菊地さうちの前の席のこの怖い人と知り合いなの?!』
「お前、目の前にいるのに怖い人とか笑ほんとに馨は馬鹿だな笑うん、こいつサッカー部だよ?」
『えーーー!初知り!笑』
「つーか、りゅうまた怖がられてるじゃん笑」
「いや、俺はなにもしてない」
『いや、なんかさ雰囲気?っていうの?笑それが、怖い』
「だってよ笑」
「うーん、じゃあ気をつける笑」
『うーんと、名前…』
「あー、俺は今川龍」
『えっと、うちは』
「あー笑知ってる笑岩崎馨でしょ?」
『あ!うん!てかなんで知ってんの?笑』