好きです。先輩
あとがき
「好きです。先輩」を、読んでいただき誠にありがとうございます。
文章・国語力が、ない作品を<m(__)m>
下手なことは、十分に理解していますが、これからも書く予定です。
その際は、読んでいただけると、嬉しいかぎりです。
姫川 ユリでした。
< 13 / 13 >
この作家の他の作品
表紙を見る
幼馴染み4人の楽しい一時を奪ったのは
ある一通のメールでした。
【ゲームのお知らせです。】
表紙を見る
親に捨てられ孤独な一人の少女
神崎 神無
誠の旗をかかげる
新撰組
平成の世で生きていた神崎 神無がひょんなことで幕末に〝タイムスリップ〟⁉
「仲間?仲間なんかいない」
「俺達は、もう仲間だ」
誤字脱字ありましたら、何ページの何処と教えてくれましたら幸いです。
1月10日 ジャンル別 9位!!!Σ(×_×;)!
読者様 35名様!!
1月14日 ジャンル別 4位!!!Σ(×_×;)!!Σ(×_×;)!
読者様 39名様!!
1月16日 ジャンル別 3位( ; ゜Д゜)
読者様 47名様!!!Σ(×_×;)!
1月28日 読者様 64名様!!!!\(◎o◎)/!
3月2日 読者様 75名様!!(ФωФ)
3月27日 読者様 84名様!!!!(゜ロ゜ノ)ノ
4月13日 読者様 91名様!!!!(@_@;)!
4月27日 読者様 95名様(゜o゜)
6月25日 読者様 105名様(@_@)
9月 1日 読者様 124名様(゜o゜)\(-_-)
ありがとうございますm(__)m
表紙を見る
いつも、いつも…私は、私を隠し続けた…
でも、私は…私でいいんだよね?
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
私にしか見せない優しい笑顔
私にしか見せない君の優しさ
君は、女嫌いな、クールな人。
なのに、
私に向ける笑顔は、優しくて極上に甘いもの
私へくれるあなたの優しさは、世界で一番の美しいもの。
あなたがくれるものは、何よりも私の宝物で、
私の人生の全てだと思った。
ううん、
私の人生の全てだった
世界でいちばんの優しい愛。
それは、
お互いを大切に思う、
当たり前のように思えて、
すごく綺麗な物語
笑顔の君は、何よりも、私の大好きなものでした。
\\PV数祝1400万越え//
ありがとうございます!
ファン登録ありがとうございます!!
続編作成中
\\11月6日総合順位11位//
\\11月7日総合順位9位//
\\11月8日総合順位7位//
\\11月10日総合順位6位//
\\11月11日総合順位4位//
\\11月14日総合順位3位//
\\11月15日総合順位2位//
\\11月21日総合順位1位//
読者様2500人超え!
本当にありがとうございます!!
★happy★さん、SPICAさん、「sky」さん、素敵なレビューありがとうございます!すごく嬉しかったです。
666オーメンさん、いつも感想や、レビューありがとうございます。
NewtimeGさん、リクエストありがとうございます、本当に嬉しかったです。
ststさん、
素敵なアドバイスありがとうございます♪
ずっぴーさん、ご指摘いただきありがとうございます!
なのなの!さん、ハル☆さん、ゆぅあっち☆彡.。さん、卯月メイさん、666オーメンさん、
素敵な感想ありがとうございました!
すごく支えになりました♪
これからもよろしくお願いします!
表紙を見る
「うさ、味見するか?」
「するー♪」
「じゃ、口あけて」
「あーん……おいしい!」
「ふふん、俺に惚れるなよ?」
「あ、その心配は御無用です」
恋人の裏切りを知って
同棲していた部屋を飛び出した夜
私は同期の日比野――トラに拾われ
ルームシェアすることになった
営業部のエースで
見た目も性格もいいトラは
もちろん女子社員から大人気
(※ただし、私のタイプではない)
というわけで
この同居は 超極秘事項!
お気楽で楽しいことばかりの
恋人ごっこみたいな生活
こんな毎日がずっと続いていくような
気がしていた、のに………
「俺、会社やめることにした。
だから、ルームシェアは解消な」
「………はい?」
突然どうしちゃったの、トラ!?
《うさ》
宇佐美 真子
ラララ不動産の総務部に勤める
ごく普通のOL
×
《トラ》
日比野 悟
真子と同期入社の営業部ホープ
通称『ラララの王子様』
表紙を見る
「お前さぁ、女だろ。もっとまともなもん作れよ」
ごめんなさい。もっと頑張っておいしいものを作るね。
「帰って来んの遅すぎ!洗濯物干しっぱなしだし、部屋の隅に埃溜まってんだけど。あっ、夕飯はピザ取って食べたからいいわ」
ごめんなさい。すぐに片付けるから。
「お前、何か飽きたわ。金もそんなにないしさ〜」
ごめんなさい。もっともっと頑張るから、だから捨てないで……。
知らないうちに心と体が悲鳴を上げる。そんな私を救ってくれたのはーーー。
「君がずっと好きなんだ。僕が幸せにしたい」