知られてはいけない
冷斗「・・・そうか。だからあいつはこんな事・・・」
なにかブツブツと呟いている冷君・・・
なんか今日変だよ冷君ー!
梓「で、彼方はどうしてここに居るのかな」
彼方「・・・なんか、座れって言われたから」
え・・・
空「誰から-?」
思わず言うと、僕の声がうるさかったのか
眉間にシワを寄せたカナちゃんは面倒くさそうにしながらも話してくれた
カナちゃんの言葉をまとめると、
カナちゃんに座れと言ったのはいじめっ子達で
僕たちから何か罵倒されるのを見たいんだろう
・・・・とまあ
しょうも無いな!
てか、僕たちがなにか言った所で
カナちゃんにダメージを与えられる訳ないじゃん-!!!
カナちゃんの精神力のすごさは梓君なみだからねー!
見た目にだまされちゃ駄目だからねー
梓君もカナちゃんも、
人の良さそうな笑みを浮かべたりするけど
二人とも腹黒なんだからねー!!
なにかブツブツと呟いている冷君・・・
なんか今日変だよ冷君ー!
梓「で、彼方はどうしてここに居るのかな」
彼方「・・・なんか、座れって言われたから」
え・・・
空「誰から-?」
思わず言うと、僕の声がうるさかったのか
眉間にシワを寄せたカナちゃんは面倒くさそうにしながらも話してくれた
カナちゃんの言葉をまとめると、
カナちゃんに座れと言ったのはいじめっ子達で
僕たちから何か罵倒されるのを見たいんだろう
・・・・とまあ
しょうも無いな!
てか、僕たちがなにか言った所で
カナちゃんにダメージを与えられる訳ないじゃん-!!!
カナちゃんの精神力のすごさは梓君なみだからねー!
見た目にだまされちゃ駄目だからねー
梓君もカナちゃんも、
人の良さそうな笑みを浮かべたりするけど
二人とも腹黒なんだからねー!!