☆運命とキセキ☆

結局、バスの所まで送った。

先生にはむっちゃ感謝された。

雰囲気でしか分からないけど、
友達と思わしき子には
むっちゃ茶化されてるように見えた。

優羽の最初の印象は、
とにかく人見知り。

「うん」とか「はい」とか
そればっか 笑

けど、笑った顔は可愛くて
どんどん優羽に
引き込まれていった。

たぶん、これが
恋ってヤツなんだろうか…

久々過ぎて、ちょっと
よく分かんなく
なってるだけやきっと。

連絡先、
交換しときゃ良かったな〜…。
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