私の生きた証
私自身も、部活も学校もいけない日が続いた…

部活に行けば、私は一人取り残され、バカにされ、貶され、話についていけなければ、障害児と言われてきた。

部活にいけなければ、休みと知れば、またこないのかよ、邪魔なんだよね、正直、やるきないなら来なくていいよね?やめれば?
と私は、言われた。

学校に行けば、笑われ、バカにされ、

行かなければ、親に怒られ

そんな日が続くにつれ、私は、何か…見えない何かに首を絞められたかのように苦しくなった。











そして…カッターナイフに手がいった…












私の左手に三本の赤い線がはいった…


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