桜の舞った夜ー運命<サダメ>ー Ⅰ(番外リク受付中)
翔「おっ、お前いつからそこに........っ!?」
「えー、それ言ったらおもんなくない?
チャイム鳴ってすぐ来たから……12時7分くらい?笑」
京「おもんないとか言っときながら結局言うのかよ…苦笑」
まだ少し出ていた殺気を引っこめると、すぐそばにあったソファに腰を下ろす。
すると、翔も私の前のソファに座り、京ちゃんなんてわざわざ理事長専用の椅子からソファに座りなおした。
「……さっ、お昼食べよっか。おなかすいてきちゃった」
翔「兄貴、怜香、弁当」
京「さんきゅー」
「いつもありがとね」