桜の舞った夜ー運命<サダメ>ー Ⅰ(番外リク受付中)




尾長「きっ……金龍がなんでここに……っ!」



「はぁ〜?それはお前が一番分かってんじゃねぇの?


それの、しょ・ぶ・ん★」




尾長「ひっ……」





殺気を少し混ぜながら顔に(目元だけしか見えないが)黒ーい笑顔を向ける。



その尾崎組組長怖さに腰を抜かして地面に座り込む。




「……なぁ、早く解散してくんねぇ?(イライラ」



尾長「ひっ、かっ……解散、する!

するから、くっ…来るなぁぁっ」




「へぇ〜? なら、早くしてくれる?(黒笑」



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