物語
その時の私は
「あと12年も生きられるならまぁ、いっか」 
という感じだった
けれど
次の日学校に行くと
もう私の病気が
先生や
クラスメイト達にも知られていて
つい最近まで友達だったか子にも
同情の眼差しを向けられて
もの凄く悲しかった。
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