【短編】溺愛彼氏とゆるふわ彼女




そこには社会人っぽい若者が二人。

しかもかなりのイケメンです!!



『何名様ですか?』


見た感じ二人だけど後から来る人の可能性を考えて一応聞くことになってるの



すると二人いるうちのチャラそうな男の人がこちらに笑顔を向けた


「二人でお願いね」


『はいっ!!』



その二人を席に案内する。

すぐに注文を言われたのでメモをする。






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