私は翼に恋をした
大翔は困ったようにしてから私に自分のかおを寄せてきた。


「これでチャラな。」


相違って勢いよく頭突きした。

!?いったいっ!


「いしあたま...」


「なーんかいったーー?」



「なんでもないですー!」
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