一途な彼と不器用彼女①
───...
8時59分58秒...59分59秒...9時!
バァァーン!
...................。
悠葵「さすが紺野蒼依だ。
時間ぴったりに来てそして約束通り一人で来た。
さぁあの日の決着でもしようかニヤリ
悪が勝つか正が勝つか楽しみだなぁニヤ」
そんなの...
蒼依「フッ...そんなの正が勝つに決まってんだろ。」
正が勝つに決まってるだろ。
悪いものには正しいものがただす。
そういうもんじゃねーの。
悠葵「さすがだなぁ。
でも余裕こけるのも今のうちだ。
こっちは5000人もいるんだぞ?
お前が負けるにきまってるだろぉーニヤリ
まぁいい、お前が負けるのはわかる。
だからそれをこれから現実にしようじゃないかニヤリ」
まぁたしかに相手は多い。
だがそんなんで俺に勝てるとでも...?
蒼依「めんどくせーな。
俺が勝てばいいんだろ?
それより早くしようぜ。
こんな雑魚しかいねぇ族に俺がまけるとでも?」
悠葵「フッ...お前ら今日は祭りだ。
暴れろよお前らぁぁぁ!」
敵「おぉぉぉぉっ!」
あーあうるせー連中だ。
そんな連中は30分あれば楽勝だ。
さぁ今回はどのぐらいもつか楽しみだ。
そして今回で俺の復讐劇も終わる。
さぁどんどんこいアホな連中達。
でも普通に殺ってても俺の体力が減るだけだしな。
とりあえずまずは殺気だな。
半分ぐらい出せば大丈夫か?
蒼依「あぁーうるせーな。」
バタバタバタ...。
は...まだ開始10秒なんですけど。
半分ぐらいいなくなってません?
8時59分58秒...59分59秒...9時!
バァァーン!
...................。
悠葵「さすが紺野蒼依だ。
時間ぴったりに来てそして約束通り一人で来た。
さぁあの日の決着でもしようかニヤリ
悪が勝つか正が勝つか楽しみだなぁニヤ」
そんなの...
蒼依「フッ...そんなの正が勝つに決まってんだろ。」
正が勝つに決まってるだろ。
悪いものには正しいものがただす。
そういうもんじゃねーの。
悠葵「さすがだなぁ。
でも余裕こけるのも今のうちだ。
こっちは5000人もいるんだぞ?
お前が負けるにきまってるだろぉーニヤリ
まぁいい、お前が負けるのはわかる。
だからそれをこれから現実にしようじゃないかニヤリ」
まぁたしかに相手は多い。
だがそんなんで俺に勝てるとでも...?
蒼依「めんどくせーな。
俺が勝てばいいんだろ?
それより早くしようぜ。
こんな雑魚しかいねぇ族に俺がまけるとでも?」
悠葵「フッ...お前ら今日は祭りだ。
暴れろよお前らぁぁぁ!」
敵「おぉぉぉぉっ!」
あーあうるせー連中だ。
そんな連中は30分あれば楽勝だ。
さぁ今回はどのぐらいもつか楽しみだ。
そして今回で俺の復讐劇も終わる。
さぁどんどんこいアホな連中達。
でも普通に殺ってても俺の体力が減るだけだしな。
とりあえずまずは殺気だな。
半分ぐらい出せば大丈夫か?
蒼依「あぁーうるせーな。」
バタバタバタ...。
は...まだ開始10秒なんですけど。
半分ぐらいいなくなってません?