最強少女のはじまり。




はぁ?
何言ってるの?


サイ「なんとか言えよ。お前、実の妹にそんなことしておいて。平気で学校に来れたな。」


ハツ「何かの間違えじゃない。私達何もしてないし、椿にあってないから。」


ツバサ「そうだよ。」


豺は、目の前まで来て、
私を殴った。


ハツ「ちょっと、何してんの?」


ツバサ「いた…。」


サイ「ほんと、最低だな。」


冷たい目線を向けて
豺は、教室から出ていった。



< 33 / 93 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop