最強少女のはじまり。




あっという間に3年生。
私達は相変わらずジムに行き
トレーニングしていた。


格闘技を、習得して男に負けないようにした。
それでも、力不足でまだまだ無理だけど。



ハツ「今日も疲れたね。」


ツバサ「そーだね。」



ハル「僕、剣道習得したの!」



ツバサ「すごいじゃん!!」



ハル「でしょー。」



こんな幸せな時間が
ずっと、続けばいいのになーーーーー。




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