小さな初恋

告白

決心した次の日の夜、祥太カラついにメールがきた。

【よし、告白するぞ!】

直接言いたいケド祥太は部活で忙しいカラ、仕方なくメールで告白するコトにした。

まず最初は夏休みの話しをしてた。

すると急に話しが変わッて祥太カラ恋愛の話しになッた。

結奈は心臓がバクバクしてた。

【これはチャンス‥!】

そう思ッて、

『実は好きだッたンだよね‥よかッたら付き合ッてください!』

そうメールをした。

普段は祥太は返事が早いのになかなかこない‥

【失恋したカモな~】

そう思ッたその時‥

♪~信じたかッたンだ~♪

メールの着信音、倖田來未の人魚姫が鳴ッた!

おそるおそるメールをみると‥

『返事遅れてごめン‥俺も好きだッたンだ。さッきの返事はOKです!』

【やッた~(≧∀≦)】

当たり前だケド、すごい嬉しかッたンだ。

祥太はもう彼氏だカラ‥
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