わたしはあなたを、忘れない
☆
12月になって、
口から出る言葉は寒いの一言。
「結子ちゃん、クリスマス何か予定あるの?」
「んー、まだ予定はないんだー」
もうすぐクリスマスだからか、
街中も学校中もふわふわ。
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いつもそこにいた。
音が私を包んでくれていた。
優しい音に酔いしれる。
そんな日々が、愛おしかった。
2023.7.10 _ 完成しましたので、ぜひ読んでみてください。
2023.8.1-8.14 _ 野いちご編集部さまのオススメに
掲載していただきました。
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あなたが笑うこと。
それがあたしの一番の幸せ。
後悔なんてしない。
あるとすれば1つ、
あなたを好きになったこと。
完結しました!
タイトル等、度々変更や編集を
している最中です。
見る度に違っているかもしれませんが
1日も早く編集終わらせますので
よろしくお願いします(´・ω・`)ノシ
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2人の愛を、永遠と呼ぶことが出来るなら、
それはどれだけ幸せなことなんだろう。
寄り添い合える、そんな関係が、
ずっと続く保証があるのならば、
どうしたら手に入れられるのだろう。
「あなたはあなたで、輝いて」
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――――――吉川 妃名子
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不器用ながらにも、必死になっている
――――――牧瀬 蓮哉
「幸せが似合う。そう思う」
どうしても諦められない、強い想い
――――――木嶋 悠太郎
愛してしまった。
ただ、好きなだけなのに。
*更新中*
完結作品、更新中作品あります。
そちらもよろしければ、
足を運んでくださいませ。
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